デジタルと超アナログの融合で物々交換しました。
実は私はアスパラが結構好き。
「結構」と言うのは、大好きだけど、普段は殆ど食卓に上らないから。
多分、量の割には値段が高いせいか、買い物をする女性陣が、あまり買って来ないのだ。
炒めたのも良いが、茹でたのも良いザクザクッと言うか、ボリボリっと言うか、、、オノマトペでは上手く表現できないが、繊維をラジアル方向に噛み切る時の歯応えと、喉から鼻の奥に抜ける、アスパラガスだけにガスの様な香りが、なんとも好きなのだ。
(ラジアル方向:くるま屋らしく工学的な言語を使ってみた(^_^))
それなのに、今日のウチの冷蔵庫の野菜室には立派なアスパラがある。軸の太い所は1センチを超える。
知人から物々交換で手に入れたもの。
しかも1キロ以上。両手で鷲掴みにしても余る量だ。
その高価なアスパラが大量に有るのには理由がある。
私の飼う日本ミツバチの蜂蜜と物々交換して貰ったからだ。
因みに、私の飼う日本ミツバチの生蜂蜜は希少で、アオハタの一番大きいジャム瓶くらいなら、店頭で12,000円〜15,000円くらいはするだろう。
農園を営む知人のFBで、アスパラの記事にコメントした事から物々交換を持ち掛けられた。
何とか1記事という事でお休みなさいませ∧( ‘Θ’ )∧
続く