平成最後の日 神石高原暮らしが意外とイケてると感じたワケ 2019年4月30日

デジタルと超アナログの融合で物々交換しました。


実は私はアスパラが結構好き。

味付けしなくても、て言うよりしない方が美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)というオドロキ!╰(*´︶`*)╯♡

「結構」と言うのは、大好きだけど、普段は殆ど食卓に上らないから。

多分、量の割には値段が高いせいか、買い物をする女性陣が、あまり買って来ないのだ。

炒めたのも良いが、茹でたのも良いザクザクッと言うか、ボリボリっと言うか、、、オノマトペでは上手く表現できないが、繊維をラジアル方向に噛み切る時の歯応えと、喉から鼻の奥に抜ける、アスパラガスだけにガスの様な香りが、なんとも好きなのだ。

(ラジアル方向:くるま屋らしく工学的な言語を使ってみた(^_^))

それなのに、今日のウチの冷蔵庫の野菜室には立派なアスパラがある。軸の太い所は1センチを超える。

知人から物々交換で手に入れたもの。

しかも1キロ以上。両手で鷲掴みにしても余る量だ。

その高価なアスパラが大量に有るのには理由がある。

私の飼う日本ミツバチの蜂蜜と物々交換して貰ったからだ。

因みに、私の飼う日本ミツバチの生蜂蜜は希少で、アオハタの一番大きいジャム瓶くらいなら、店頭で12,000円〜15,000円くらいはするだろう。

農園を営む知人のFBで、アスパラの記事にコメントした事から物々交換を持ち掛けられた。

何とか1記事という事でお休みなさいませ∧( ‘Θ’ )∧

続く

この記事を書いた人

山本 宰士

山本 宰士

山本自動車工業株式会社 代表取締役

広島県神石高原町のくるま屋です。