飛び跳ねるキジの子供 とても活発になって、巣箱が狭くなってきた 2020.6.18

巣箱が狭くなってきました。

毎日大きくなります。

キジが毎日大きくなっていくのが分かります。

もちろん個体差はあって、大きな子と小さな子は倍半分くらい違います。

大きいのは尾っぽが伸びてきたので、オスとメスの違いもあるのが知れません。

「跳ぶ」と言うより「飛ぶ」

キジの子供が、「跳ぶ」と言うより「飛ぶ」様になってきました。

少し前まではピョンピョン飛び跳ねていたのですが、次第にピョーンピョーンと跳ねる様になって来ました。

中にはバタバタと羽ばたいて、少しですが狭い巣箱の中で飛ぶのもいます。

巣箱と言うより、鳥小屋が要りそうな気配。

ホームセンターで安く譲って貰った、古い自転車用庫を改造して作りかけています。

鳥小屋として使えるように改造します。

角材を45度にカット。

プラスチックはかなり劣化してるので、各所に補強を入れます。

扉枠を取り付けて、

扉も付けます。

ニスも塗ります。

でも、

1ヶ月もするとかなりの大きさになるので、これじゃ狭いかな。

一時的とは言えもっと大きな鳥小屋が要りそうな気がしてきました。

結局この簡易的鳥小屋案は中止。作りかけたのをバラして処分しました。トホホです。

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あの時、ここまでは想像してなかったよなぁ。

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キジの記事を最初から読む上の「あの時」と同じ。

いつものくるま屋神石高原町 山本自動車工業

この記事を書いた人

山本 宰士

山本 宰士

山本自動車工業株式会社 代表取締役

広島県神石高原町のくるま屋です。