神石高原町の暮らしには「くるま」が欠かせません 2018年10月

神石高原町の生活には「くるま」が欠かせません。

私たちの仕事は、車の安全と安心を安心をあなたに届け、地域での生活が不便にならないようにサポートする事です。


あなたが「行きたい」と思う「お店」になる様に、全社員で取り組んでいます。

上記は新しくなる地域版の電話帳広告の挨拶です。

電気 ガス 水道 電話 病院 燃料は生活のインフラです

私たちの仕事もそれに近いものです

若い頃、この地域で生きて行くことを決めた私にとって、仕事は町おこしと同じようなものです。

行きたくなる様なお店がイロイロあれば住んでも良いと思うし、無ければこんなところには住めないなと思うからです。

殆どの人がそう思います。

もし、この地域でお店が一軒減るとしたら残念でなりません。

同志が減って行く気がするからです。

いくら田舎とはいえ、頑張っているのだから協力してあげようなんて基準だけでお店を選ぶお客様はいません。

「行きたくないけど他に無いから」と、お客様にがまんさせる様な店ではいけないのです。

そんなお店は、いつか新しいライバルが出現した時にだんだんとさびれて行きます。

だからお店の人は、日々の仕事に流されず、いつもしっかり勉強して、そして店員みんなで協力して、常にお店を磨かなければいけません。

小さな事が日本一頼みやすい「くるま屋」

いつものくるま屋 山本自動車工業

娘が就職して初めて車を買った時の写真!🚗

娘が車を買ってくれるとは、感無量です😭😊

この記事を書いた人

山本 宰士

山本 宰士

山本自動車工業株式会社 代表取締役

広島県神石高原町のくるま屋です。